残業代を請求されたら

「退職した従業員から残業代を請求されました。どのような対応をとるべきでしょうか?」

昨今、このような相談は非常に多くなっております。

まず、大切なことは、このような従業員の請求を無視してはならないということです。

残業代請求事例は、退職した従業員からのケースが多く、事前に労働基準監督署や弁護士等に相談をして、アドバイスを受けている場合がほとんどです。

相手の要求を無視すると、労働基準監督署からの出頭要求書が会社に届くか、または、立ち入り調査によって、全従業員について「残業代の未払い」を命じられる可能性もあります。また、相手の弁護士から労働審判を申し立てられ、会社が大きなダメージを受けることがあります。(>>労働審判とは

かといって、相手の要求を全面的に認めて、応じる必要はまったくありません。

相手の残業代請求は、不必要な時間外労働が含まれている、残業代の計算を適切に行っていない、等の不当な残業代請求であることが多いからです。

そこで、会社としては、まず、相手の勤務実態を調査し、相手が主張する労働時間に間違いがないか確認してください。その上で、その資料をもって、弁護士に相談されることをお勧めします。

労働諸法に精通した弁護士であれば、適切な残業代を算出した上で、不当な要求をする相手に対して十分な反論をいたします。また、労働基準監督署に対しても、弁護士に依頼していると伝えることで、行政処分等を回避することも期待できます。

さらに、当事務所の場合、当該事案を処理するだけでなく、今後、残業問題の発生を未然に防止するためのアドバイスもさ
せていただきます。

◆残業代の未然防止策についてはこちらからどうぞ
>>残業代の未然防止策

◆労働審判については詳しく知りたい方はこちらからどうぞ
>>労働審判とは


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